NO.019
2021/11/27
アバターkirishima.erea
エリアマネージャー育成コース DAY2「地域資源の活用とプロデュース」

エリアマネージャー育成コース DAY2 2021年11月27日

チェックイン・アイスブレイク

ゲストレクチャー 石川 秀和 氏

グループワーク1 ワールドカフェ

グループワーク2 ユニット作り

チェックアウト&茶話会

チェックイン・アイスブレイク

エリアマネージャー育成コースDAY2「地域資源の活用とプロデュース」始まりました!

 

まちづくりやコミュニティデザインの活動をしている株式会社サルッガラボの市村良平さんをファシリテーターに迎え、まずはチェックイン(自己紹介)・アイスブレイクを行い参加者の方々の交流を行いました。

 

アイスブレイクでは「ブラインド鑑賞」という、2人1組でペアを組み、伝える側と想像する側に別れて1枚の絵を口頭で伝えるゲームを行いました。参加者の方々はかなり苦戦していましたが、上手く相手がイメージできるように工夫しながら伝えている様子が印象的でした。このゲームを通して細かい点に着目するトレーニングにもなりました。

 

さて、今回のday2では

・地域資源に目を向け、事業への活用を検討する。

・参加者が本コースで実践したいことを整理する。

・学び合う仲間でユニットをつくる。

ことを目的としています。

 

参加者の交流や学び、対話などを通してそれぞれが考える事業の大きな一歩となる一日となる予感からスタートしました!

 

ゲストレクチャー 石川 秀和 氏

 

ゲストレクチャーとして、阿久根を中心にまちづくり活動に取り組んでいる石川秀和さんにお越しいただき、「地域資源の活用とプロデュース」というテーマをもとにお話いただきました。

 

石川さんは京都市にてリノベーションまちづくりの活動に取り組まれた後、地域おこし協力隊として鹿児島県阿久根へ移住し、現在は株式会社まちの灯台阿久根の代表として阿久根道の駅を中心にまちづくり活動を行なっています。

ヒト・コト・モノという地域資源に加え、手付かずになりがちな地域課題にも目を向けることの大切さ、地域の課題からビジネスを創出し、その事業から活動資金と人材を創出し、稼いだお金や育てた人を町に投資するというサイクルを何度も繰り返していくことで、新しい価値を築いていくことの大切さを中心にレクチャーが行われました。

また、地域資源や課題を発見するためには、日常の中で違和感や問いを忘れないようにアンテナを張って資源を見つけ出す必要があるという話が非常に印象的でした。参加者の方々がこれからまちを見る視点が変わっていきそうです!

 

グループワーク1 ワールドカフェ

午後からはワークが始まりました。まず初めに個人ワークを行い、それぞれが取り組みたいこと、どのような人が利用するのか、どのような価値があるのかなど、自身が考えていることの整理を行いました。

 

次にワールドカフェを行いました。ワールドカフェではお互いの協働などの可能性を図ることや、お互いを知り合うことを目的として、ランダムに3〜4人でテーブルを囲み、それぞれが個人ワークで取り組んだことの共有を行いました。12分を3ラウンド繰り返し、様々他の参加者と対話をすることで、それぞれ考えが近い人、この人と協働したら面白そうな人などを探す時間となりました。

 

続いてのユニット作りに向けて、それぞれの話を一人一人が真剣に聞き、対話を行いました。どのようなユニットができるか非常に楽しみな時間でした!!

 

グループワーク2 ユニット作り

いよいよユニット分けです。今後長い間チームとなるメンバーが決まります。

 

ユニット作りの時間は、グループワーク1での話し合いが良かったのか、あっという間にメンバーが決まりました。

 

主なグループ分けは、

・取り組んでいくことを考えていきたい

・事業化するための資金の話を学びたい

・コミュニティの場の活用を学びたい

という3つの目的をもとに、ユニットが決まりました。

 

それぞれの目的にあったメンターが各ユニットに配属され、ユニットが構成されました。それぞれが円滑なコミュニケーションを取り、協働しながら素晴らしい事業ができていくことを期待して欲しいです!!

 

チェックアウト&茶話会

チェックアウトは各ユニットに別れて、今日を振り返っての感想共有を行いました。それぞれのユニットで今後に向けてのポジティブな言葉が溢れており、コミュニケーションを取り合う充実した時間となりました。各ユニット雰囲気が変わっていて、三者三様といった様子です。事業もそれぞれの特徴が生きたものになるではないでしょうか!非常に楽しみです!

 

次回、第3回のテーマは「先進地視察〜地域資源の活用とその効果〜@鹿屋」です。参加者全員でバスに乗って鹿屋へ視察にいきます!遠足ではありませんよ!?(笑)

事業化に向けて、どんどん突き進んでいきます!!!

 

ライティング(学生サポーター):奥村直記

 

記事の関連ワード