NO.012
2021/09/01
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Local Action Program DAY4 「企画を作るうえで大切にしたいこと」

Local Action Program-DAY4-開催しました!

令和3年9月1日(火)に行われた『Local Action Program』DAY4への参加人数は学生23名。DAY3と同様チームごとに各拠点に対面にて集合しました。

Local Action Programとは?

「霧島と共に挑戦する」「まちにダイブ」が合言葉。霧島市を舞台に、学生・企業・地域が垣根を超えて、地域課題に向き合いながらソーシャルビジネスを創出する3ヶ月間の実践型プログラム。仲間と共に地域に飛び出し、学びと実践を繰り返しながら、参加者1人1人の「自分らしい働き方」を探求していきます。

グランドルールは、DAY3と同じです。DAY1、DAY2、DAY3を通して、だいぶチーム間で発言したいことを発言できている雰囲気になってきています。実践期間はまだまだこれからなので、今日はもっともっと意見交換を活発化させ、企画を前に進めていってほしいなと思います。

一拠点からエリアへと、共感の輪を拡げていく

DAY3までは、比較的企画を論理的に捉える話が多かったのですが、少しだけ意識をかえて、どんな風に周りの人を企画に巻き込んでいくかっていうところを注目してください。

講師である一般社団法人横川kittoの白水梨恵さんにお話をお聞きしました。少しだけ、内容をご紹介します。

元々、横川と関わりがなかった、よそ者の私が、どうしてたくさんの仲間に囲まれながら、この町で起業ができて、今も仲間が増えているのか。増やしながら、事業を進めていくことができているのか。っていうのを話していきます。
活動する中で、意識していることとしては、4つあります。4つの中で特に大事!って思っていることは、3番目のの自分にできることを相手にも分かる形で、返すことです。なにかやってもらって、もちろん感謝の言葉は伝えます。言葉だけではなく、必ず、感謝の気持ちをしっかりと行動で返すっていうのは今行っています。

今までの行動をまとめると、このようになります。まずは、エリア内に仲間を増やします。次にその仲間たちが、自分はこれが得意だ、好きだなってことを生かせるような環境を作ってあげます。そうすると、それぞれが得意技を活かしながら、このまちのいいところを磨きあげて、エリア全体の価値を上げていきます。
色んな人がこのまちで、色んなことをやっているので、まち全体が動いている感がでてきて、それに注目が集まって、さらに人が増えていきます。人が増えれば、それだけ、お金が増えるので、お店としてもまち全体としても利益に繋がります。このようなことを意識しながら、私は、横川kitoの運営や横川のまちづくりをしています。
みなさんもまちの人や周りの人を巻き込みながら、企画を進めてみてください。

さぁ、新しいまちをつくろう

ここでは、改めて、地域に飛び込むわくわくを感じてほしいということで、株式会社Obama villageの有村健弘さんにお話をお聞きしました。少しだけ内容をご紹介します。

企画を作るうえで大事なのは、実は、自分が楽しめるものが1番です。これは僕がやりたかったイベントの打ち上げの様子です。自分が楽しい・ワクワクするようなプロジェクトを周りの面白い大人たちと一緒にやっていきたいです。プロジェクトのペルソナは東京にいる頃の僕です。その頃の自分が霧島に帰ってきたい、輪に入りたくなるような場所を作っていきたいと思っています。そんな思いでObama villageやってます。

みなさんの作りたい未来ってなんですか。
ぜひそれを考えてみてほしいです。すぐに実現できないものでも大丈夫です。未来は、答えもないので好きに作れます。

みなさんの好きなことはなんですか?
自分の場合は、バーベキューが好きです。料理が上手とかではなく、食べるのが好きだからです。バーベキューが好きで、ブログやSNSで発信していました。どうなったかというと、色々なところから依頼がくるようになりました。

このように、色々な場所で、バーベキューの講演をしていますが、バーベキューのプロでもなんでもありません。住宅屋さんです。本業とは、全く関係ありません。
ただ、バーベキューが好きなだけです。好きなことだと長く続けることができます。好きでもないことを長く続けるのはしんどいです。プロジェクトを作るうえで、参考にしてみてください。ぜひみなさん、なんでもいいので好きなことを見つけてください。

グループワーク

2時間半で、企画の課題設定やペルソナや企画を通して、まちをどのようにしていきたいかなどをしっかり話し合っていきます。

 

 

ショートプレゼン

最後は、グループワークで話した内容を各チーム、7分間でプレゼンをする時間です。

 

↑チームの発表の資料です

最後は写真撮影で終了です!

あっという間に、DAY4も終わり、残すは11月7日(日)のDAY5のみ!5チームそれぞれどんな企画を生み出してくるのかわくわくが止まりません。

お問い合わせ

Local Action Program運営事務局
(合同会社hataori内)
Mail:info@hataori.co.jp
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主催:霧島市
企画・運営:合同会社hataori
協力:株式会社KISYABAREE
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※このLocal Action Programは、令和3年度市町村振興宝くじ助成事業により開催するものです(合同会社hataori)

 

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