NO.011
2021/08/31
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Local Action Program DAY3「課題をロジカルに分析し、クリエイティブに解決してみよう!」

Local Action Program-DAY3-開催しました!

令和3年8月31日(火)に行われた『Local Action Program』DAY3への参加人数は学生23名。チームごとで、各拠点に集まり対面での分散開催を実施しました。

Local Action Programとは?

「霧島と共に挑戦する」「まちにダイブ」が合言葉。霧島市を舞台に、学生・企業・地域が垣根を超えて、地域課題に向き合いながらソーシャルビジネスを創出する3ヶ月間の実践型プログラム。仲間と共に地域に飛び出し、学びと実践を繰り返しながら、参加者1人1人の「自分らしい働き方」を探求していきます。

対面でチームメンバーと顔合わせ!

オンライン上では、何度も顔合わせているけど、対面でチーム全員で顔を合わせるのは、初めて!というチームもありました!

今回は、対面ということもあり、グランドルールを変更!特に意識してほしいことは、2つ。自分の思いを表現すること。相手の話と想いに寄り添うこと。これを意識しながら進めていきます。

ロジカルシンキングを学ぼう

各チームでチェックインのあとは、ロジカルシンキングの手法を実際に体験することで、課題の抽出やアイデア出しの仕方を学ぶ時間です。講師を務める松本一孝さんには、各チームに分かれてプロジェクトを考える上で、課題や目的などを整理しやすくなる手段について解説してもらいました。

早速ですが、自己紹介を考えてください。ルールは、1つだけ。自分のハッシュタグを2つ考えてみてください。後でハッシュタグは使います。

 

 

ロジカルシンキングとは、その名の通り、論理的に考えることを指します。思考法の1つで、脳内にあるバラバラな要素を抽出して、整理する技術のことを言います。

 

 

ロジカルシンキングするとどのようなことが起きるのかって気になりますよね?
仕事や友人関係の構築など様々な場面で活用できる万能な思考法です。ただ、これは、学んですぐにできるってことではありません。毎日そういう考え方をすることで、論理的な考え方が身に付いていきます。だから、意識的に、今日お伝えする手法を上手く、自分たちの生活にも活かしてもらえたいです。

 

早速、ロジカルシンキングで使われるフレームワークを、2つ学んでいきましょう。
まず、ロジカルシンキング手法の1つ、ロジックツリー。ロジックツリーとは、論点に関連した要素をツリー状に分解していく方法です。

 

さきほど、作ったハッシュタグをもとに、自分をどんどん因数分解してロジックツリーを作り上げていきましょう。

 

ロジカルシンキングをするうえで2つコツがあります。1つ目は、MECE。MECEとは、要素を分解する際に、漏れやダブりがあっちゃいけないよね、ということです。要素に漏れやかぶりがあると、精度が落ちてしまいます。

 

2番目のコツは、自問自答を意識することです。思考を深掘りしやすくなります。
ロジックツリーを作るときに、常に、つまり?なぜ?を自問自答し、ツリーを形状していきます。自分と対話し続けることで、深堀して、要素を繰り出すことができます。

 

続きまして、ロジカルシンキングの手法2ということで、マトリックス。
縦横の軸に情報を並べることによって、情報を整理するという手法です。結んでいた脳内のパーツを整理して、相関関係、お互いどういう関係にあるのかをみることができます。
結んでいた脳内のパーツっていうのは、先ほど、ロジックツリーでだしたパーツのことです。

 

内容的なマトリックスとしては、重要度×緊急度というようなマトリックスがあります。優先順位、自分がやるべきところはどれから先なのかっていうことを見つけるための整理です。今回は、先ほどの自己紹介ででてきたパーツ。さっきでてきた要素を、マトリックスに落とし込み、埋め込んでいきます。この4つをにネーミングをすると、より、自分の要素が具体的に見えてきます。グループ分けをすることで、脳内を整理して、論理的な行動をとることができます。

 

 

では、マトリックスを実践してみてください。
ロジックツリーででてきた最後の要素を、①、②、③、④の中に当てはめてみてください。

 

今回取り組んでもらったロジックツリーとマトリックス。これは答えを求めるツールではなく、あくまで、頭の中にある自分の言葉や思いなどを吐き出し、整理するためのツールです。でてきた結論というのは、十人十色ということを前提に、ロジカルシンキングを日常にと取り入れていきましょう。

グループワーク

5チーム、各拠点に集まり、プレゼンの準備をしています。早速、ロジカルシンキングを使用し、地域の課題を抽出するチームやまち歩きをしながら、プロジェクトのイメージするチームも!

 

ショートプレゼン

最後は、グループワークで話した内容を各チーム、5分間でプレゼンをする時間です。

 

↑チームの発表の資料です

最後は写真撮影で終了です!

これにて、DAY3は終了です。次回はDAY4、9月1日(水)です。

お問い合わせ

Local Action Program運営事務局
(合同会社hataori内)
Mail:info@hataori.co.jp
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主催:霧島市
企画・運営:合同会社hataori
協力:株式会社KISYABAREE
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※このLocal Action Programは、令和3年度市町村振興宝くじ助成事業により開催するものです(合同会社hataori)

 

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