NO.007
2021/08/30
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Local Action Program-DAY2-「企画作りのポイントを知る」

Local Action Program-DAY2-開催しました!

令和3年8月30日(月)に行われた『Local Action Program』DAY2への参加人数は学生23名。スタッフも入れて総勢30名以上がオンラインで一堂に会しました。

DAY1からの2週間、まちに足を運んだり、作戦会議を繰り返してきました。企画作りで心掛けることについてのレクチャーを行ったDAY2の様子をご紹介します!

Local Action Programとは?

「霧島と共に挑戦する」「まちにダイブ」が合言葉。霧島市を舞台に、学生・企業・地域が垣根を超えて、地域課題に向き合いながらソーシャルビジネスを創出する3ヶ月間の実践型プログラム。仲間と共に地域に飛び出し、学びと実践を繰り返しながら、参加者1人1人の「自分らしい働き方」を探求していきます。

まちに飛び出したメンバー皆さんとの再会!

DAY1以降、参加者は、各チームに分かれて作戦会議やまちあるきをしながら、お互いを知り合い、まちに触れてきました。
DAYIから数えるとオンラインで繋ぐのも今回で2回目。受付も参加者の接続もスムーズに進みました。

今回は、チーム関係なくランダムでブレイクアウトルームに分かれてのチェックイン!
画面上でお互いの顔は見ていても、違うチームのメンバーと話すのは、初めて!
お互いの自己紹介や、各チームで取り組んでいる内容を中心に話し、親睦を深めました~

小さく生んで大きく育てる

自己紹介のあとは、プロジェクト作りの心掛けることについて学ぶ時間です!
Local Action Programでは、学生が5つのチームに分かれて、プロジェクトを企画・実行していきます。
「プロジェクトを考えて、行動に移すのは難しそう…」という声も多いですが、ポイントさえ分かれば、チームメンバーやパートナー企業や地域の方々と協力し、プロジェクトを作り上げることができます。講師を務める須部貴之さんには、地域でプロジェクトを作り上げる際の抑えておきたい大事なポイントを解説してもらいました!

企画作りでは、まず時代の変化を捉えることを意識することが大事とのこと。この先どんな時代になりそうか、どういう地域になりそうかちょっと考えてみてください。
3年前、コロナウイルスが流行し、マスクをしないと外に出れない日々がくることを想像していましたか。感染症が世界で流行することって、100年に1度あるかないかくらいのことだと思いますが、今起こってますよね。こういうことも起こります。経済が大暴落したリーマンショックも生きている間に、また起きるかもしれない。時代の変化を捉えることで、その時代に合ったプロジェクトを企画することできます。だからこそ、この先どんな時代になっていくのかをイメージしていくことが必要になってきます。

 

次に、これから、どんな場が求められそうかってことを考えてみてください。皆さんがやりたい企画が、もしかしたら、時代に合わないかもしれません。だから今・これからの時代に合っているかどうかを見極める力が、必要になってきます。
新聞を読んだり、人の様子を見たりするなどして、色んな情報を取り入れ、どんな場が求められそうか、日々、そのような目線を持つことが、大切です。

今の世の中は、正解がない中で、自分で創り出さないといけない状態です。5年前から、時代を先読みして、様々なプロジェクトを行っています。もしかしたら、学生の方が時代に敏感だったりするので、時代にマッチングした面白いプロジェクトを作れるかもしれません。正解がない、つまり不正解もありません。こんな世の中だからこそ、失敗を恐れず、どんどん自分たちでプロジェクトを作り上げていってください。

 

ただ、その中でも、1番気をつけてほしいポイントがあります。「やりたいこと、やれること、求めれること」を総合的に考えて、尖らせることが大事です。須部さんも企画作るとき、これしか意識してないそうです。
「あなたでなければ、ここでなければ、いまでなければ」有名な建築家の大島芳彦さんの言葉です。大島さんの言葉を借りるなら、「学生のあなたでしかできないこと、霧島の場所でしかできないこと、今じゃないとできないこと。この時代で求められていることなのか、場なのか」。ここを1つの軸として、自分たちのプロジェクトを立ち上げていくべきと須部さんは伝えてくれました。

グループワーク

DAY2までの宿題として、個人に出されていたプロジェクト創造ワークシートを共有する時間です。チームごとですり合わせ、どんな方向で企画を進めていくか話し合います。

 

ショートプレゼン

最後は、グループワークで話した内容を各チーム、3分間でプレゼンをする時間です。

↑ひよりだよりチームの発表の資料です

最後は写真撮影で終了です!

これにて、DAY2は終了です。次回はDAY3、8月31日(火)です。

お問い合わせ

Local Action Program運営事務局
(合同会社hataori内)
Mail:info@hataori.co.jp
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主催:霧島市
企画・運営:合同会社hataori
協力:株式会社KISYABAREE
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※このLocal Action Programは、令和3年度市町村振興宝くじ助成事業により開催するものです(合同会社hataori)

 

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