NO.007
2021/08/07
パッションパッション
きりしま女子起業ラボDAY2「自分の興味・関心を深掘り、分析する」

こんにちは!きりしま女子起業ラボ運営事務局です。
DAY1から約2週間後の8月7日(土)に「きりしま女子起業ラボ」の第2回を開催しました。前回は対面での開催でしたが、今回は受講生も運営スタッフも全員オンラインで繋いでパソコン上に集まりました。初めてのオンライン開催で受講生の皆さんと同じくらい運営側もドキドキでしたが、オンラインでもコミュニケーションを取りながら、対面と変わらない熱で開催することができました!

それでは当日の様子をご紹介します。

きりしま女子起業ラボとは?

きりしま女子起業ラボとは、「事業化したい分野やアイデアがあるが、何から始めていいのかわからない」という女性を対象とした伴走型の起業支援プログラムです。
7月24日から11月21日までの約4か月間、全5回の講座や報告会を通して、受講生同士や運営スタッフ・メンターなどが互いに対話しながら、それぞれが想う”自分らしい”事業計画をブラッシュアップしていきます。

各回の開催レポートはこちらから
DAY1➡︎tps://live-kiri.com/2021/07/24/post-345/

当日の流れ

・オリエンテーション(チェックイン)
・事業計画書についてご紹介
・企画シートを通して自身の起業の現状を整理する
・企画シートをグループ共有&質問出し
・メンター相談と個人ワーク
・チェックアウト

今回が初めてとなるオンライン講座。オンラインでも参加しやすい雰囲気作りを心掛け、前半は起業する際に必ず必要となってくる事業計画書の説明やその素材となる企画シートへ記入していただき、自身の起業の現状を整理しました。後半は、企画シートを受講生の間で共有したり、メンターとの個別相談や1人で向き合う時間をとって、今の自分に必要なステップを考えていきました。それぞれが目指す”起業”目標に向けての基礎を見つめ直すDAY2となりました。

オリエンテーション(チェックイン)

本日の内容に入る前に、グランドルール(本日の約束事)の確認です。前回と同じで、この場に参加する上で積極的に取り組んでほしいことをオンラインバージョンで受講生の皆さんに共有します。約束事は以下の5つです♪

〜グランドルール〜
・反応はいつもの3割増しで!
・相手の話・想いに耳を傾ける
・息抜きを忘れずに♪
・カメラはオン・発言時以外はミュートでお願いします

・発言時はお名前を最初に。チャットも活用してね!

また、今回のビデオ会議ツールである「ZOOM」が初めてという方もいらっしゃるので、基本的な「ZOOM」の使い方をレクチャー。最後に、この場への心の準備を整えるため、チェックイン(自己紹介)を全員で行いました。

起業する際に必要な事業計画書

事業計画書とは下記項目を簡単かつ明確に文字で書いたものです。

①なにをしたいのか
②なぜしたいのか
③自分はどんな経験があるのか
④具体的にはどうするのか
⑤最初の協力者と資金はどう準備するのか
⑥どうやって事業を育てていくのか

事業計画書を作成することは大変ですが、これがないと銀行からの融資などを受けることができません。

講師・メンターである白水の「(一社)横川kito」起業時の事業計画書を参考に、それぞれの項目が今回の各講座のどの部分で書くことができるのかを説明しました。起業する際には必ずと言っていいほど必要になってくるので、受講生の皆さんも真剣な表情で聞いていました。

自身の起業の現状を整理するための企画シート

DAY2のメインコンテンツでもある「企画シート」。事業計画書を書いていくためにも、自身の起業の現状を整理します。自身の起業テーマで実現したい未来は何なのか、それに対して現在の状況はどうなのか。下記画像のように6項目について書き出してもらいました。

書き出した後は、3〜4名のグループに分かれて企画シートの内容をシェアします。
ここではただ内容をシェアするのではなく、発表者以外の方は発表者に向けて、企画シートの内容を深掘りしていく質問を投げかけていきます。

メンター相談と個人ワーク

後半は、1人1回15分程のメンターとの相談タイムや、個人で企画シートの内容を詰めたり、質問について考える時間を取りました。

メンターを務めるのは下記3名です。


前半の企画シートを通して、思ったより書けない所やまとめきらない所などのモヤモヤを感じる部分もあったかと思いますが、まずはそこに気づくことが大切です。このメンター相談や個人で考える時間は、モヤモヤを解消する時間として取っています。

事後アンケートでも
「メンター相談のおかげで道が開けた感じがあった!」
「どうして次へ進めないのか?1人で考えてもやもやしていたものが、具体的に見えてきて、それなら乗り越えられると確信に変わり、次のステップへ上がっている自分が容易に想像でき、そこへ行きたい!と言う気持ちが強くなった。」
「不安な部分もあり、動きがのろのろとしていたのですが、今回のメンターへの相談で少し不安が解消されました。」
というような声が挙がっていました。

1人で事業計画を考えている時間が多いからこそ、人に話したり、人の話を聞くことでまた新たな視点が見えてくるものですよね。

今後のスケジュール

次回は9月4日(土)開催のきりしま女子起業ラボDAY3「自分の起業テーマの課題を深掘り、事業化の鍵を見つける」です。本質的な課題整理の手法やSWOT分析を通して、事業の現状を捉え、今後の戦略・戦術について考えます。

次回の開催レポートもお楽しみに!!

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